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今年は収穫後の稲藁を焼き払った圃場が目につく!!

「稲コウジ病」の異常発生に悩まされた今年の中生米。今年ほど管内いたるところで被害を受けた圃場の姿は、農協に勤めて38年近くになる小生にとって初めての経験だ。

この病気は別名「豊作病」「豊年病」とも呼ばれ、その名の通り豊作の年の症状と言われた時代もあったが、3~4年前よりは全国的に異常発生が見られ、品質面・収量面で難病害の一つになっている。

今年の雨続きの天候が発生を助長したのであるが、この対策としては出穂10日~20日前の本田での防除しかないのが実情だ。

今年この病気が発生した圃場では来年も病原菌が残り発生の確率がきわめて高くなる。

そんなこともあってか、農家の自衛策として、今年は管内のあちこちの圃場で、稲刈り後のコンバインで切り落とした藁を燃やしている圃場が目につく。

圃場一面黒くなった光景に農家の苦悩の後が伺われる。

来年度に向け地域をあげての稲コウジ対策を必要としていおり、関係機関とその対策を協議しているところだ。

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