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2012年12月

「ねばり芋」をみどり市歳の市に初出荷!!

その名前に惹かれ、今年初めて岩手県の某種苗会社より種イモを買い求め栽培していた「ねばり芋」。

1週間ほど前に苦労して掘り上げ、コンテナに入れて倉庫に保管していた。

これを今朝早くから調整をかけ、講釈を記したポップを入れ荷造りし、みどり市に出荷してみた。

カタログでの写真では細長い徳利状の芋であるが、取り上げた小生の圃場での「ねばり芋」は姿かたちが実に様々で、すんなりした形状のものはほとんどない状態であった。

土質あるいは施肥管理のせいか、形のバラエテイさでは引けを取らないくらいだ。

その名前から来るイメージに反して、自然薯やつくね芋の粘りには到底届かず、「さらりとしたとろろ」の食感となっている。

どうもナガイモの一種のようであるらしい。

さて、消費者の評価の方はいかに・・・。楽しみなところだ。

といううちに2012年もあと3日を残すだけとなってしまった。

今年アクセスしていただいた皆様ありがとうございました。よい新年をお迎えください!!

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素揚げでおいしい「こんまいちゃんエビイモ」!!

サトイモには全国にたくさんの種類がある。八つ頭、土垂れ、石川早生、たけのこイモ、セレベス、エビイモ等々。

また、親芋をたべるもの、子芋を食べるもの、親芋・子芋を食べるものなど、それぞれの品種に応じた特性を持っている。

サトイモは一般的に子イモ、孫イモ、ひ孫イモとたくさんの子孫のイモがつくことから、昔から子孫繁栄、商売繁盛の縁起を担ぐ食べ物として慕われている。

その中でもエビイモは「サトイモの中の王様」ともいわれ、粘り、肉質、味等の点で一段高い評価をされてもいる。

このエビイモも30g以上の孫イモは商品として市場流通しているが、それより小さいひ孫イモは一般流通をしてない。

この小さなひ孫イモを素揚げして塩を振って熱いうちに皮ごと食べるとこれが絶品で、ビールのつまみに最高だ。

これを「こんまいちゃんエビイモ」と勝手に名付け、みどり市に時折出しているのだが、知る人ぞ知る食材であると自負しているところ。

一度は味わってほしいものだと願っている。

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エビイモの売れ行きが遠のいている!!

平成9年の合併時吉村組合長の指示で当時興津で栽培されていた「エビイモ」を台地部で作ろうとのことで栽培を始めた経過がある。

何人かのメンバーに作ってもらっていたこともあるが、手間がかかる事もありいつしか栽培をする仲間は途絶えてしまった。

ひとり小生だけは今でも種を継ぐ程度に栽培を続けている。

このエビイモも昨年は9月の早出しから年末まで順調にみどり市で売れていたのだが、今年はすっかり売れ行きが遠のき販売に苦戦している。

「手間をかけて煮る」という調理が敬遠されてきているのだろうか・・・・。

縁起物とされるサトイモ。そのサトイモの中で王様の地位を誇るエビイモ!!

栽培の手間もさることながら、寒風吹きすさぶ中で収穫し、一芋一芋丁寧に布で拭いて手塩にかけて調整するエビイモ。

年末の需要再帰を期待しているところだ。

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ねばり芋を初収穫!!

岩手県の佐藤政行種苗会社より種イモを買い求め5月上旬に定植していた「ねばり芋」。

20m程の1畝に30cmピッチで種イモを定植し、2m間隔で支柱を立て生姜ネットを張って栽培してきた。

送付してきた簡単な作り方の説明書を参考に、手探りの状態での栽培で、どんな形状でどのくらいの深さまで育つのかまったくわからないままであった。

蔓はネットいっぱいに伸びあがり、「ムカゴ」もたくさんついていた。

この「ねばり芋」をこの前の日曜日に初めて掘り上げてみた。

畝をそれほど高くとっていなかった事もあって、想像以上に地中深くまでイモが伸びており,

掘り上げるのに息を切らすほどの大変さであった。

イモの大きさは長さ40cmくらいの徳利型で、スコップを使って床土をさらに掘り上げなければならず、芋を折らないように気を使い、ようやく4本を掘り上げたところで作業を断念した。

初めての作りで要領がわからなかったとはいえ、高畝にして種イモをできるだけ浅く伏せ込むことがポイントとなることを体験した次第だ。

とろろ芋の一種ということだがどんな味なのか楽しみなところだ。

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ハクサイの頭縛りがようやく終わった!!

朝晩の冷え込みはこのところとても厳しい毎日が続いている。

1~3月取りを予定しているハクサイの寒さ対策のために欠かせない頭縛りの作業もついつい先送りとなっていた。

合間合間をねらって少しずつその作業を進め、一昨日ようやく残りの株を縛り終え、なんとか12月一杯で縛り終えることができた。

ただ一株一株縛っていくと、いくつかの株元にネコブ病の症状がみられるものがあり、収穫まで持つかどうか心配な面もある。

何とか蔓延せずに持ちこたえてほしいと願っている。

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久しぶりに朝仕事ができた!!

昨夜来の雨で気温がすっかり緩んだ。

朝起きると空は曇っていたものの雨は落ちていず、愛犬クールの散歩を済まし、ハクサイの圃場に向かった。

まだ少し薄暗さの残る時間帯で、時折頭上には4~5羽のマガモが鋭い羽音を立てて川面に降り立ってきた。

そんな中でやり残していたハクサイの頭縛りを行った。わずかな時間ながら久々の朝仕事ができ気分も少しばかり晴れ晴れとなった。

2~3本の稲わらの先を交差させてぐるぐると巻きつなぎ、一株一株ハクサイの葉を揃えて稲わらでハクサイの頭を縛っていく。

単純な作業であるがしだいに夢中になってしまう。

やりかけの畝に残っていた20~30株を縛り終えたところで作業をやめる。

あと20m長さの畝2本が残っており、株数で200株ほどだ。

もうあまり先送りはできない時期になっておりこの休み中には仕上げなければならないと思っている。

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出勤前の朝仕事できない!!

12月も終盤に入りいよいよあわただしくもなってきた。

暖冬で推移してきたこの冬も12月の声を聞くと日ごとに寒さが厳しくなってきた。

特に朝方の連日の強い霜は秋冬野菜のハクサイ、キャベツ等の葉をバリバリに凍らせ、圃場の土もガチガチに凍りついている。

11月一杯までは、出勤前の朝仕事として中耕や土寄せ、防除などの野菜の世話が日課の一つとなっていたのだが、今ではそれもままならず、少しばかりフラストレーションがたまり気味だ。

それにしても毎朝葉をバリバリに凍りつかせても枯れずに育っていく秋冬野菜の強さには

驚かされてしまう。

朝仕事はできずとも毎朝そのたくましい姿を確かめに圃場に足を運ぶことが今の日課となっているこのごろだ。

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愛しのかあちゃん、お疲れ気味!!

毎日せっせと野菜を収穫~調製し、みどり市に出荷をしてくれている愛しのかあちゃん。

昨夜も寒さの中でカブ、ハクサイ、キャベツ、生姜、ミカン等を荷造りし、出荷にそなえていたとのこと。

今朝は「この寒さの中で少々疲れ気味!!」とひとこともらしていた。「無理をしなや」と返したものの、かあちゃんの表情は確かに疲れが顔に出ているようで、申し訳ないことこの上ない。

小生はと言えば毎日の忘年会で飲み続けているばかりで、夜遅くなって疲れたかあちゃんに迎えを頼む事の繰り返し。

少しは反省と自制をと思うのだが・・・。今日も明日も飲み会が予定に入っている。

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リズムが狂っている!!

12月に入って酒を飲む機会が続いている。

先週は4日、今週も2日連続で今日も予定が入っている。

ついつい深酒となってしまい、朝起きる時間も7時近くになることが続き、すっかりリズムが狂ってしまっている。

愛犬クールの散歩もさぼってしまい、彼と顔を合わすのも心苦しく、反省の念を覚えるのみだ。

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ハクサイの「頭縛り」に追われている!!

年明け2~3月取りのハクサイを植えている。

比較的順調に生育し葉数の確保もでき7~8割方巻き始めてきたところだ。

ハクサイは巻きが進むと寒さに弱くなることから、その寒さ対策のための作業として欠かせないのが外葉をまとめての「頭縛り」だ。

今合間を見つけてはこの作業に追われている。稲わらを使って一株ずつ頭を縛っていくのだが、これが結構時間がかかり思うようには進まない。

それでも年内にはなんとかすべての株の頭縛りを終えなければと考えている。

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ようやくレタス畝にポリトンネルを張った!!

初挑戦の2月取りを狙ったレタストンネル栽培。トンネルマルチの設置~定植~トンネル支柱立ても順調に済ましてきた。

しかし、肝心の保温対策のポリを張る作業がついつい先送りとなってしまっていた。

この休みにかあちゃんに手伝ってもらい、この作業をようやく済ますことができ、一安心をしている。

幸い風も吹かず暖かい時間帯があり、極めて順調にトンネルかけを行い、風で飛ばされないようにトンネルポリをロープで縛る対策も打つことができた。

若干時期が遅れていることが気がかりではあるが、この初挑戦の作型で一定の成果を期待したいと思っている。

結構資材代もかかる作型なので気合いをいれてかかる必要を感じている。

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お酒に飲まれてしまった夏秋ピーマン忘年会!!

昨日は夏秋ピーマン部会の出荷反省会と忘年会に参加させてもらった。

昨年は高単価に恵まれ6000万に近づく販売高を記録し、1億円を目指して取り組んでもらったが、今年は単価安に見舞われ、48百万と部会員にとっては厳しい結果となってしまった。

そんな結果を受けての忘年会で、沈んだ会になるのかと思っていたがさにあらず。

新しいメンバーも加わり次年度へ向けやる気満々の声があちこちで聞かれ、本当に頼もしく楽しいお酒を酌み交わすことができた。

小生もついつい盃を交わす回数がいつも以上に多くなりすっかりハイな気分になってしまった。

今朝の目覚めはすこぶるつらく、愛犬クールの散歩もさぼってしまい、彼には申し訳ないこととなってしまった。

年がいもなく酒に飲まれてしまったと幾分自省の感に立っている。

それでも今日もまた忘年会が待っている。

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古代米の脱穀を終えひとくつろぎ!!

わが集落で6年続いている古代米の栽培。先週末に脱穀を予定していたが天気が悪く先延ばしとなり、気になっていたところだ。

週間天気予報では今週末も天気が芳しくないということで、昨日休みをもらいこの脱穀作業を行った。

集落のメンバーは全員で10人近く参加してくれ、自走式脱穀機を使用し、めいめいがハザ架けにかけた稲束を手際よく運んでくれ、効率よく脱穀作業を終えるとともに、杭等の片付けも済ますことができた。

脱穀した古代米はその足でコイン精米機で精米し、集落の全員(12戸)で分け合った。

1戸当たり約8kの分け前で、粳米の「ベニスザク」と糯米の「緑万葉」のブレンド米で、ベニスザクの紅色がきれいに出ており、みなが喜んでくれた。

古代米そのものの味はさほどのものではないが、普通の米に1割検討で混ぜて炊くと赤飯のように色が付き、一味変わった味わいを楽しめることができる。

気になっていた脱穀作業も終わりひとくつろぎするとともに、次年度は種子更新もして古代米の栽培を続けていくことを皆と確認をした。

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この冬初の積雪・・・エビイモが心配だ!!

ここ数日続く厳しい寒さ。昨日の朝の積雪は驚きであった。

12月の今の時期に雪が積るのは何年ぶりのことであろうか。

暖冬が予報されていたが12月の声を聞くと同時に一気に冬の気配が深まった感じだ。

さてこの積雪、その量はさほどのものではなかったが、小生にとって一番気がかりなのがエビイモだ。

まだ本格収穫をできずに畝に残しているエビイモは多少の寒さには土の中で耐え忍んでくれるのだが、雪解け水の寒さには弱く「しびて」しまうことがある。

エビイモを栽培し始めて間もない頃に幾度か積雪にあったエビイモを市場に300k程出荷したところ、すべてのエビイモが雪解け水の影響で「しびて」しまい全品廃棄となった苦い経験を持つ。

それからは積雪への対策として、早めにエビイモの畝全体に古いポリを張り巡らすようしてきたのだが今回への雪には間に合わなかった。

エビイモには至極申し訳なく思っている。1日も早く2回めの積雪に合う前にポリを張らねばならない。

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古代米の脱穀ができない!!

わが集落総出で取り組んでもらっている古代米づくり。

今年で6回目を迎え、10月18日に収穫をし、はざ架けによる自然乾燥をしていた。

先日の日曜日に脱穀を予定していたのだが、あいにくの天気で作業を行うことができなかった。

この週末にかけての冷え込みとみぞれ・雪交じりの天気では、せっかく乾いたモミも湿りを持ち脱穀作業を断念せざるを得なかった。

とりあえず1週間作業を先送りするとの連絡を取ったのだが、週間予報によると今週土曜日にはまた天気が崩れる予報が出ている。

晴天の続き具合を見定めて、平日でも実施しなければならなくなるかなと思っているところだ。

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ミニハクサイの出荷先を変更!!

大玉のハクサイに押されてか、売れ行きの遠のいているみどり市でのミニハクサイ出荷。

そうはといってもミニハクサイの生育は進んでいく。

今回の作では「お黄にいり」と「娃々菜(わわさい)」2品種のミニハクサイ合わせて1000株近くが植わっており、寒い時期とは言え余り悠長に構えてはいられない。

そこで販売推進課N班長に相談し、取引のある販売先へ出荷することとなった。

かあちゃんが昨日収穫し、夜遅くまでかかって調製をしてくれ、1玉ずつボードン袋に入れ

小さなポップもつけてくれていたので大助かりであった。

今朝出勤前に「お黄にいり」と「娃々菜(わわさい)」それぞれ50玉ずつ合計100玉を出荷してきた。

反響を期待したいところだ。

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秋冬野菜に消石灰を振る!!

厳しい寒さが続くようになり、日ごとに秋冬野菜もその寒さに耐え甘さを増している。

その甘さをさらに増加さす目的でやる作業がある。その作業が消石灰の施肥である。

この前の雨前にハクサイ、キャベツ、ブロッコリーに消石灰の粉を真白くなるほど振りかけた。

しかし、期待したほどの雨が落ちず、消石灰が溶けきらずに白く塊となって葉っぱの上に残っており、ねらった効果がどこまで出るかは定かでない。

消石灰はPHが高く、手についた状態で水分をもらうと「強アルカリ火傷」を起こしてしまう代物なのだが、作物にはそんな症状がでることもなく、「すごいな!!」と感心してしまう。

一方酸性の肥料が濡れた作物の葉に少しでもついてしまうとたちまちにその個所が枯れあがってしまうのだが・・・。

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今朝の冷え込みは相当にきつかった!!

昨夜から冷え込みが厳しくなり、今朝はこの冬一番の冷え込みとなっていた。

最低気温もマイナス3℃くらいになっていたようだ。

愛犬クールの散歩に出ようとすると軽トラックのフロントガラスは真白くバリバリに凍っていたし、散歩道の枯草にも霜が降り、歩くたびにバリバリという音を立てるほどであった。

ブロッコリー、キャベツ、ハクサイ等の秋冬野菜も霜が厚く降り、パリンパリンになっていた。

この寒さに耐える秋冬野菜の強さにはいつもながら感心させられる。この寒さに対抗するために自ら糖分を体に蓄える生理作用が秋冬野菜の甘さを一層引き立ててくれる。

寒さが増すごとに秋冬野菜が甘みを増し、それを味わえることのありがたさをかみしめることができるのも野菜つくりの面白さの一つである。

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ミニハクサイの売れ行き苦戦!!

いつになく生育良く育ったミニハクサイ。品種は「ワワサイ」と「お黄にいり」の2品種。

3~4日前よりかあちゃんがせっせと収穫調製し、毎朝みどり市に出荷している。

11月取りのミニハクサイは結構調子よく売れたようだが、12月になってこのミニハクサイの売れ行きが芳しくなく苦戦している。

12月に入ってからは大玉のハクサイの方に人気があるようで、1玉3k近くある立派なハクサイの隣で、手のひらサイズのミニハクサイは割り高感が強いのか、売れ行きがいまいちだ。

かあちゃんいわく「ミニハクサイは出荷時期を考えて作らないかん!!」。

小生は素直に「次作に活かします」と答えるしかない。

それでも数が結構多くあるので何とか売り切らないといけないのだが・・・。

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出張続きの1週間だった!!

先週は出張続きの1週間だった。

27日は第32回高知県JA大会。

28日~29日は集落営農の先進地視察研修で「おくがの村」(島根県)と「うもれ木の郷」(山口県)。

12月1日~2日は大阪で西日本興産主催の「売れる米づくり」研修会。

出張もこんなに連続すると落ち着かなくて大変で、すっかりリズムがくるってしまった。

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