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2013年2月

レタスが取れ出した!!

昨年10月に播種し、マルチ+トンネルで2月~3月取りを狙って栽培してきた初挑戦作型のレタス(品種は「シスコ」)。

トンネル被覆が12月中旬過ぎと遅くなったこともあり生育が予定より幾分遅れがちできていたが、日中の気温上昇に伴い一気に生育が進み、2~3日前からかあちゃんが収穫~調整~出荷をしてくれている。

初めての作型で暗中模索の部分が多くあり、途中枯れあがって欠株となったなったところも多く目立つとともに、施肥量が十分でなかった点もあるようで、玉はしっかり巻いて重量感たっぷりとはいかず、できはいま一、今二の感を否めない。

それでもこの作型がうまくいけば、水稲+レタス+スイートコーンの年3作の可能性が見えてくると楽しみにしている。

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キャベツ、レタス、スナップエンドウの種を播いた!!

2月も終わりとなり、3月の声がすぐそこに届くようになってきた。

早い梅はすでに花びらの色をあせ始め、ウグイスの声を聞く機会も日増しに増えている。

春は間違いなくその歩みを速めていることを実感する。

そんな中、日が伸びてきたこともあり朝晩の合間を縫ってここ2日ほどトレーにキャベツ、ハクサイ、スナップエンドウと野菜の種を播いた。

エンドウは昨年苗を立てて2畝に定植しネットも張って育てていたのだが、土壌PHの調整が十分でなかったのか、定植後の風にゆすられ活着が十分でなかったのか、ほとんどが枯れて消えてしまったために、その対策として播いてみた。

キャベツは6月取りを狙った品種、レタスはどう行くかわからないままに播いてみた。

家前の雨除けハウスの中でコンテナの植えにトレーを並べ、播種した後に太陽シート+

ポリをべたがけしている。

順調に発芽してくれるといいのだが・・・。

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やはり心配が現実となってきたミニハクサイ!!

時期を外れて栽培してきたミニハクサイ(品種はワワサイ)。初期の追い込みが十分でないままに寒さの時期にあたってしまい、防寒対策として保温資材のべたがけもやってはきた。

雨前を狙って追い込みの追肥も何度か実施し、かなり生育の取り戻しもでき、巻き始めの状態まできていた。

かあちゃんも気になっていたようで、昨日いく株かを収穫してくれた。

取り上げた1株を割ってみるとトウダチの兆しが出ているとの報告を受けた。

きわどいところだと心配して見ていたのだが、やはりトウダチの憂き目を招いてしまったようだ。

今となっては手遅れなのだが、初期の追い込みを徹底していたらと悔やまれることしきり・・・。

時期を外しての栽培は危険と裏腹であることを実感させられた次第。

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ありがとう!!

昨日の日曜日は小生にとって本当に楽しくうれしい1日であった。

1つには興津磯にて総勢16名参加の釣り大会を催してもらったこと。2つにはその釣果を持ちこみ送別の宴を構えてもらえたこと。

釣り大会での小生自身の結果は30cm足らずの「サンノジ」1尾だけ。一番好きな「カメノクビ」にあげてもらったのだがグレの姿にはついぞ出会えずじまいであった。

それでも風もあまり強くは吹かず天気は最高の中で思い出に残る釣り大会を構えてもらったことに感謝している。

夕方の宴では小生の予想していなかったメンバーも数多く集まってくれていて、うまい酒を堪能させてもらった。

ついつい酒の量も進んでいたようで今朝は起きだすのがつらく、愛犬クールの散歩も許してもらった始末。

釣り大会そして送別の宴に参加してくれたみんな。楽しくうれしい1日を与えてくれて本当にありがとう!!

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3日続きの飲み会!!

今週は飲み会が続き、水木金と3連ちゃん。

根が好きな方なのでついつい結構な量の酒を飲んでしまい、さすがに今朝は体調が芳しくない。

そんなせいで愛犬クールの散歩に行く時間も不定期となり、彼もリズムを狂わしているようだ。

それでも明日の日曜日も飲み会が待ってくれている。

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春ジャガの種芋を植えた!!

この前の日曜日、田役仕事が早めに切りあがったのを幸いに春ジャガの種芋を植えた。

あらかじめ160cm幅で畝を立てていた圃場に、1畝2条の植え溝をカンリキで切り、「そうか病」予防のために植え溝にフロンサイドを散布した。

その後にケイ酸カリを施肥してから株間30~40cm間隔で種芋を配り、カンリキで土寄せを行った。

乾いているつもりが結構湿った箇所があり手間取ったなかで4畝程を植えた。

後1畝半ほど残しており、大きめの種芋を切りわり、切り口を乾かすために「ジャガイモシリカ」を散布して倉庫に保管している。

これも近いうちに植えなければと思っている。

例年になく早いジャガイモ植えとなったが、寒さ対策に保温資材(パオパオ)のべたがけをした方がよいのかなと考えているのだが・・・・。

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ハクモクレンの蕾が膨らみ始めた!!

24節季のひとつ「雨水」を過ぎて早4日が経つ。

雨が上がり天気が良くなったとたん朝晩の冷え込みがぶり返し、今朝も真白い霜に一面が覆われていた。

今朝の通勤途中、呼坂トンネルの手前の交差点で一時停止をして車をやり過ごしているとき、ふと前方に目をやると葉をふるってしまっている木の枝先に幾つもの小さな膨らみを見つけた。

ハクモクレンの蕾だ。ここには3本の高さ3~4mのハクモクレンが植わっている。

以前は5本あったのだが、1昨年の暴風雨で2本がなぎ倒され取り除かれてしまい今は3本だけになっている。

「三寒四温」の中で季節の遷り変りをしっかりととらえ春に向かって花を咲かせる準備を整えている様に思わず「がんばれよ!!」と心の中でつぶやいた。

ハクモクレンはモクレン属の中では大型の種類で樹高は10~15m程度まで成長するといわれ、春、葉に先立って大形の白い花を咲かせ、豊かな芳香を漂わせてくれる。

その時を待ち遠しく思いながら車を発進した。

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播きなおしを考えていたコーンだが・・・

長いコーン栽培の中で今までで一番早い作型に挑戦していた今年第1弾のスイートコーン栽培。

二重マルチ(透明+黒)に水枕の湯たんぽを設置し、播種後保温資材のパオパオをべたがけし、クリンテートでトンネルをかけ、保温対策は万全を期し、発芽を心待ちにしていた。

ところが1週間以上経過しても発芽の兆候が見られず、播き直しを覚悟していたのだが、かあちゃんが昼間に水をかけてくれたことで発芽の兆候が見られ、その後2~3日続けて植え穴に潅水をして様子を見ていた。

どうも乾燥しすぎが発芽を阻害していたようで、湿りを与えた後は発芽の兆しが見られ、今朝も気になって覗いてみるとあちこちの植え穴から針状に伸びたコーンが増えていた。

一斉発芽は難しいにしてもどうやら播きなおしをせずに済みそうで安堵をしている。

幸い向こう1週間は天気も良い見通しなので遅れたものも発芽をしてくれるだろうと期待をしている。

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頑張るかあちゃんには頭が下がる!!

毎日野菜を収穫~調整し直売所に出荷をし続けてくれるかあちゃんには本当に頭が下がる思いだ。

今出荷している野菜はといえばハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、ダイコン、カブ、生姜、それにハクサイの浅漬け。

結構重たい野菜が多くおまけに寒風の中で冷たい水で洗わなければならない野菜も大井のだが、モクモクと作業をしてくれている姿にはひたすら感謝の念を覚える。

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ウグイスの初鳴きを耳にした!!

今日は雨。24節気では今日は「雨水」で一雨ごとに草木が水を吸って新芽を膨らましていく時期となった。

小生の楽しみの果樹園にある小梅の木も枝いっぱいに小さな真白い花を満開とさせてきた。

この土日は集落の田役作業に終始したのだが、その作業の最中に川向うの山間で「ホー、ケキョ」と一声だけウグイスの声をかすかに聞いた。

今年のウグイスの初鳴きだ。昨年は2月13日が初鳴きを耳にした日なのでそれからすると5日ほど遅い初鳴きとなる。

初鳴きのウグイスの声はまだまだおぼつかないのだが、ひと雨ごとに春の深まりを受けて上手な鳴き声を聞かせてくれるようになってくる。

季節の移ろいは少しずつではあるが確実に進行していることはまちがいない。

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この雨は悲喜交々!!

三寒四温ならず「三晴四雨(?)」で降る雨。

畑に植わっている作物に作物にとっては適度の湿りをもたらす恵みの雨ではある。

小生もこの雨を狙ってミニハクサイに最後の施肥をしたところで今日の湿りは願ったりかなったりの面を持つ。

しかし、2月も中旬となり生姜の土壌消毒作業を急がなければならない時期になってきたことを考えると、土壌が乾きかけたところで降る雨はうらめしい限りでもある。

一雨ごとに春めいてくることは間違いないのだが・・・。

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トウダチ前に取れるか?ハクサイ!!

2月も中旬となっってきたが朝晩の冷え込みは結構厳しい日が続いている。今朝も圃場の土を霜柱が固めていた。

秋遅く作業が遅れて定植した50日、60日ハクサイとミニハクサイのワワサイ。

防寒対策としてパオパオ(=被覆保温資材)をべたがけとトンネルがけをして生育促進を図ってきたところだ。

適便追肥を行い追い込みをかけ、ようやく巻き気が見え始めてきたのだが、低温に遭遇している期間が長くなっており、トウダチが心配される。

ミニハクサイの「ワワサイ」はあと2週間もすれば収穫につながる見込みだが、トウダチがどうなるかきわどいところとなっている。

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早播きコーンの芽が出ない!!

今までのコーン栽培で一番早い作型へのチャレンジとして2月5日に播種したコーン。

地温を確保するために早くから黒+透明マルチを畝に張り、水枕による湯たんぽを設置し、クリンテートでトンネルをかけ、地温は12℃以上を確保できることを確認し、発芽を心待ちとしてきた。

今日で播種後8日が過ぎのだが一向に発芽の兆候が見られない。

一部水枕からの水漏れで湿りを持った穴一つにだけは2cm程の芽を確認しただけで、他の植え穴には発芽の兆候がが全く見られない。

植え穴を掘ってみると土がさらさらに乾ききってしまい、播いたはずのコーンの種子の姿もなくなっている様子。

播種した時に散水をとの思いが一瞬頭をかすめたのだがこの対応を端折ってしまったことが悔やまれた。

どうやら水分不足が発芽を阻害したようで、「完全に失敗の巻き」と判断せざるを得ない。

早急に播き直しをしなければならないようだ。

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田役が始まった!!

2月も早中旬にさしかかってきた。田仕事が始動し始める時期だ。

わが集落では先週の土曜日~日曜日と「田役」が始まった。

もっとも小生は土曜日は出張で出役できず、日曜の午後はCEの総会もあり、申し訳ないことながら午前中だけの出歩となってしまった。

わが集落の水路は延長6km程ありおまけに老朽化が激しく、大きな水害のない年でも延べ10日ほどはかかってしまう。

稲つくりにとって欠くことのできない水路の維持管理作業。老朽化した水路をもつわが集落にとってこれの維持管理には頭を悩ますところだ。

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悩ましい雨!!

暦は早立春を過ぎ日毎に春めき気配を感じる頃となってきた。このところの湿りでいち早く春を感じて蕾を膨らましていた梅の木も今朝には幾輪かの小さな花を咲かせていた。

晴天が続いていると思ったら週末前に雨の降るパターンが続き、農作業にとっては悩ましい限りとなっている(特に土日を利用する小生のごとき兼業農家にとってはなおさらだ)。

特に生姜栽培農家にとっては臭化メチル剤が昨年限りで完全廃止となり、代替剤での作業を余儀なくされ、土壌消毒での被覆期間に3週間ほどを要することから、早目の作業が必要なのだが・・・。

この2年続いて3月~4月は雨がちの天気のことを考えると、この2月にできるだけ作業を進めおく必要がある。

適度湿りは必要であるが圃場が適度の湿りとなるころに降る雨は悩ましい限りだ。

幸い今日から向こう1週間の予報は晴天続きのようで、生姜農家も土壌消毒作業に追われることになると思われる。

こと小生に関しては、週末出張~CEの総会~田役と予定が詰まっており、生姜作業に手をつけるのはもっと先にならざるを得ない。やむないところだ。

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コーンの早播き栽培にチャレンジ!!

拙宅の前に60㎡程の雨除けハウスを持っている。

雨の日も農作業が楽しめる空間だ。

ここではもう何年も早い時期のスイートコーンを栽培しているがここ数年生育はすこぶるおもわしくない状態が続いている。

1昨年天張り張替え光の透過条件も良くなったこともあり、今年は今までで一番早いコーンの作型にチャレンジすることとなった。

2週間以上前に施肥~畝立て~マルチ張りを整え、寒さ対策として2年程前から実施している黒と透明の二重マルチを畝に張り、畝の中心にはダクト(水枕)に水を入れて湯たんぽととして地温の確保を図ってきた。

今朝方暗いうちに起き出し愛犬クールの散歩を済ましてから作業を始めた。あたりはまだ真っ暗で、頭にヘッドライトを装着し、愛用のマルチカッターでマルチに30cmピッチの植

穴を空けていった。

その穴に1穴3粒のコーン種子を落としていく。播種にはこれまたお気に入りの手動の播種機(立ったままで播種ができるすぐれもの)を使い時の間に予定の2畝を播き終わった。

1畝2条で2畝分、合計128穴でごくわずかな量ではある。

播種後種子の入った植え穴をバットで軽く鎮圧し、1穴毎にガードベイトAを散布した後で畝全体に真新しいパオパオ(保温資材)をべたがけ。

それからあらかじめ立てておいたトンネル支柱にポリを被覆してトンネルを完成。

コーンは地温14℃以上が早播きの条件とされるが、あらかじめポリマルチを張った畝に温度計を差し込み観測していて、朝方でも12℃を切ることはなかったので種まきを思いついた次第。

コーンの品種はナント種苗の「ごくぶと82」で草丈のあまり高くならない中早生種で2年前から栽培し、お気に入りの品種の一つである。

今まで経験した内では2月中旬播きが一番早い作型で、2月5日播きは小生にとって初めて経験する早播き栽培だ。

コーン栽培の重要なポイントの一つである「一斉発芽」を願っている。

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収穫~出荷調整にめちゃ手間がかかる・・それがエビイモの特性!!

平成9年より栽培し続けているエビイモ。今期作では年末の需要期に出荷ができずにいまだ圃場に大部分が残っている。

2週に分けて収穫し倉庫に取り込んでいたものをこの土日で出荷調整を行いようやく150kの出荷ができた。

好きで栽培を続けているエビイモであるが、作業上は形を良くするためのこまめな土寄せ作業(これが今までは思うようにできていないのだが・・・)に加え、1株1株掘り上げて1芋1芋切りはずす収穫の手間、加えて1芋1芋表面の毛をふき取り、規格別に選別調整する作業があり、特に収穫・出荷調整作業には手間がかかってしまうのがエビイモ栽培の特徴である。

栽培を始めた頃には何人かの仲間も誘っていたのだが、この手間暇がかかる割に価格がそれほどでもないことがあってか、今では管内でエビイモを栽培しているものは小生の他に数名いるだけとなっている。

サトイモの中の王様と称されるこのエビイモに見せられて栽培を続けている小生は、かつて大阪の市場で目にした本場静岡県磐田産の1kを超すくらいのまるで芸術品を思わせるエビイモの姿が強烈に焼き付いており、その姿に到達するまではエビイモ栽培を続けたいと思っている。

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甘味がのったいまどきのキャベツ・ハクサイ!!

今朝は低気圧の接近でずいぶんと寒さが緩んでいる。暖冬予想が出されていたこの冬であるが、実際は氷点下を記録する日々が何日も続き、寒さひとしおの感を否めない。

その厳しい寒さの中で早朝には霜でバリバリに凍りつく環境の中で生育し続ける秋冬野菜のキャベツ・ハクサイ。

毎朝の凍結で凍死(?)してもおかしくないと思われるのだが、外葉をバリバリに凍りつかせても外気温が上がると平然としている彼ら(?)たちにはその生命力の強さに感嘆の声を上げてしまう。

その凍結という寒さに耐え生育を続ける秘密は、自らの葉で日中光合成作用によって養分を貯え、糖度を増すことで一つ一つの細胞を凍結害から守っているという。

その命をいただく我々には、とても甘いキャベツ・ハクサイとして答えてくれる。

いまどきの秋冬野菜であるキャベツ・ハクサイは本当に甘さがのって味わい深く、下手にドレッシングなど使わずにそのまま生食するのがお勧めだ。

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